専業主婦でも受けられる銀行カードローンの融資を3つを徹底解説

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専業主婦 銀行カードローン 融資

生活費が不足したり、不意の出費が重なったりすると、家計のやり繰りができなくなってしまい、家計を管理している主婦にとっては、大きな悩みの種となります。

もしも、家計のやり繰りが上手く行かず、「今月の生活費がどうしても足りない」「子供の入学金が支払えない」などなったら、カードローンを活用してみてはいかがでしょうか?
専業主婦の場合、「働いてないので無理なのでは?」という疑問を持たれると思いますが、専業主婦に対しても銀行カードローンなら、融資を受け付けてくれるところがあります。

こちらの記事では、専業主婦に融資を行ってくれる3つの銀行カードローンのご紹介に加えて、融資の限度額、夫に内緒で借りられるのか?などを詳しく解説しています。

銀行カードローンなら専業主婦でも融資が受けられる

融資 銀行

カードローンを利用するためには、基本的に安定した収入が必要となりますが、銀行カードローンでは、配偶者に収入があれば専業主婦でも融資が受けられます。
銀行カードローンでは、配偶者収入がある専業主婦も、安定した収入があると見なされるのです。

専業主婦は、配偶者に収入があるために、収入のない無職やニートなどとは別の扱いとなります。

専業主婦の融資に前向きな3つのネット銀行カードローン

融資 銀行

専業主婦に融資を行っている銀行カードローンは、数多くありますが、最近では「新たな形態の銀行」となったネット銀行が専業主婦に対して、積極的に融資を行っています。

理由として、メガバンクと違い歴史の浅いネット銀行は、「新たな顧客」を得たいという考えが強くあるからです。

専業主婦が銀行カードローンを利用しようと思うのなら、このようなネット銀行系のカードローンが向いています。

次に、専業主婦に前向きに融資を行っている3つのネット銀行カードローンをご紹介します。

その1:無利息でも可能なジャパネット銀行カードローン

◆限度額:最大1,000万円
◆金利:2.5%〜18.0%
◆審査時間:3営業日
ジャパンネット銀行のネットキャッシングは、配偶者に収入があれば専業主婦でも借り入れが可能です。
【専業主婦の貸付に関してのコメント】
「配偶者に安定した収入があればお申込みいただけます」
【ジャパンネット銀行の特徴】
①銀行では珍しい30日の無利息サービス
②借りた金額を翌日までに返せば、支払う利息は0円
③専業主婦が無利息で借りられるのはジャパンネット銀行のみ
参考:商品要項|ネットキャッシング|ジャパンネット銀行

低金利の長期融資もOKなイオン銀行カードローン

◆限度額:最大50万円
◆金利:3.8%〜13.8%
◆審査時間:翌日
【専業主婦の貸付に関してのコメント】
「パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方もお申込みいただけます。学生の方はお申込みいただけません」
【イオン銀行の特徴】

①他の銀行カードローンは最高金利15.0%なのに対して、13.8%と低金利と設定

②金利がやすいので、長期借り入れに向いている

参照:商品概要|カードローン|カードローン・各種ローン|イオン銀行

来店しなくても可能なセブン銀行カードローン

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◆限度額:10~50万円
◆金利:15%
◆審査時間:2営業日
【専業主婦の貸付に関してのコメント】
「セブン銀行カードローンは、配偶者に安定した収入があれば専業主婦でも借り入れが可能です」
公式サイトには記載していませんが、「配偶者収入をもとにして専業主婦へ貸付をしている」と言われています。
【セブン銀行カードローンの特徴】
①コンビニ業界大手「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の銀行
②全国のセブン銀行ATM・ダイレクトバンキングサービスを利用できる
③自宅圏内から借入れできる
④土日祝日の借入れ可能
⑤手数料ゼロ円
⑥Web完結申込みができる

専業主婦でも融資が可能な地方銀行カードローン

融資 銀行

ネット銀行のカードローンをご紹介しましたが、地方銀行のカードローンでも専業主婦に対しての貸し出しを行っています。

新たに口座を開設すると融資までの時間がかかってしまうことを考えると、普段から利用している地方銀行の預金口座を利用して、カードローンを作成するのもひとつの方法となるでしょう。

ただし、すべての地方銀行が専業主婦に対応してくれるわけではありません。
また、限度額や金利、審査時間もそれぞれ違っています。

つぎに、専業主婦に対応してくれる地方銀行、限度額、金利、審査にかかる時間を紹介していきますので、お近くの地方銀行をチェックしてみてください。

地方銀行の限度額および金利と審査にかかる時間

金融機関名 全国対応 限度額 金利 審査時間
北海道銀行カードローン × 800万円 1.9%〜14.95% 最短翌日
青森銀行カードローン × 1,000万円 2.4%〜14.5% 2〜3営業日
みちのく銀行カードローン × 500万円 4.9%〜14.0% 2〜3営業日
秋田銀行カードローン 500万円 5.8%〜14.8% 最短翌日
北都銀行カードローン   × 10万円 6.5%〜14.6% 3〜4営業日
荘内銀行カードローン 50万円 3.5%〜14.6% 最短2営業日
山形銀行カードローン × 500万円 4.5%~14.6% 最短2営業日
岩手銀行カードローン × 1,000万円 1.8%〜14.6% 最短翌日
東北銀行カードローン × 500万円 4.8%〜14.0% 最短翌日
北日本銀行カードローン 500万円 3.0%〜14.8% 最短翌日
常陽銀行カードローン 800万円 2.5%〜14.8% 最短翌日
山梨中央銀行カードローン 40万円 5.0%〜13.5% 4営業日以内
富士山第一銀行カードローン 30万円 13.80% 3〜4営業日
静岡銀行カードローン 50万円 4.0%〜14.5% 最短翌日
大垣共立銀行カードローン 1,000万円 4.5%〜12.0% 最短翌日
南都銀行カードローン 300万円 14.95% 最短翌日
広島銀行カードローン 1,000万円 14.60% 3〜4営業日
伊予銀行カードローン 1,000万円 2.0%〜14.5% 最短翌日
愛媛銀行カードローン 50万円 4.4%〜14.6% 最短翌日
高知銀行カードローン × 500万円 4.8%〜14.5% 最短翌日
西日本シティ銀行カードローン × 300万円 13.00%〜14.95% 最短翌日

地方銀行でおすすめな秋田銀行静岡銀行のカードローン

「地方銀行の限度額および金利と審査にかかる時間」を比較していくと、地方銀行でおすすめなのは、「秋田銀行カードローン」と「静岡銀行カードローン」です。

この二つの銀行は、全国での対応が可能となっていることに加えて、最短翌日の借り入れ、インターネットを介して契約が完了するので、ご来店の必要がありません。

何かと忙しい専業主婦にとって、使い勝手の良い「秋田銀行カードローン」と「静岡銀行カードローン」です。

専業主婦の受けられる融資は10~50万円ほどが限界

専業主婦が銀行カードローンを利用することはわかりましたが、借りられる金額には限界があります。

主に、専業主婦が融資を受けられる金額となっているのは、10万円~50万円未満となっている場合が多く、限度額いっぱいまでの借り入れは難しいと言えるでしょう。
もしも、「最大融資額1,000万円」と書かれていても、専業主婦が融資を受ける金額は大幅に小さくなってしまうことを覚えておいてください。

最短翌日の銀行カードローン

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専業主婦に限らず、ほとんどの場合、銀行ローンでは即日の融資に対応していません。
その理由は、反社会的関係者への融資を防ぐ目的で、2018年の1月に即日融資を廃止しました。

反社会関係者の確認のため警察庁データベースへの照合作業を行い、その作業は最短でも1日以上の時間を要してしまうのです。

ただし、即日融資を廃止しているのは、銀行カードローンのみとなります。
消費者金融は、警察庁へのデータベース照会をしないので即日融資を行っています。

専業主婦は消費者金融での融資は難しい

銀行カードローンと違い、即日融資が行える消費者金融ですが、実は専業主婦へには融資を行っていないのでご注意ください。

大手消費者金融となる「アイフル」を始めとして、「アコム」「プロミス」では専業主婦は借り入れることができません。
これは「総量規制」により、借り入れることができなくなっているのです。

◆消費者金融:総量規制の対象なので、専業主婦は利用できない
◆銀行カードローン:総量規制の対象外なので、専業主婦でも利用できる

総量規制

『総量規制は、貸付額を年収の3分の1までに制限する法律です。対象となるのは消費者金融のような貸金業者になります。
収入がない主婦は、「年収の3分の1=0円までの貸付」になるので、総量規制の対象になる消費者金融だと借り入れることができません』

配偶者貸付制度を利用

消費者金融でも、「配偶者貸付制度」を利用すると、専業主婦でも消費者金融で借りることはできますが、その際には「配偶者の同意書」が必要となります。

「配偶者の同意書」が必要となるために主婦が利用したがらず、消費者金融にとっては事務作業も増えてしまうために、ほとんどの消費者金融が配偶者貸付を導入していません。

夫に内緒で融資は可能か?

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銀行カードローンを利用する際に、「夫に内緒で融資を受けられるか?」というところが気になるところだと思いますが、夫に知られることなく融資を受けることができます。

銀行法では、年収による融資の束縛がないために、年収のない専業主婦でも本人名義の借り入れが可能となります。
その結果、専業主婦本人の名義で融資を受けることになり、配偶者の勤務先に連絡が入ることはないのです。

会社に在籍確認の電話連絡はしない

本人名義で融資を受けられる銀行カードローンは、夫の勤務先に在籍確認の電話は一切かかることはありません。

実際に専業主婦が申し込みを行うと、専業主婦を選択すると勤務先の情報記入が自動的に隠れるようになっており、夫の勤務先情報は提出されないのです。
勤務先の情報を提出する必要がない銀行カードローンなら、夫に知られることなく融資が受けられます。

自己申告制となる夫の年収

銀行カードローンの申し込みには、配偶者の収入を記載することになりますが、この場合は妻の自己申告となります。
夫の個人情報は提出しなくてもよく、銀行が夫へ連絡や確認を取ることもしません。

ただし、もしも嘘の年収を申告してしまうと、バレてしまった時には強制的な契約解除や一括返済となる可能性がでてきてしまうので、嘘の申告はしないようにしましょう。

自宅に届く郵便物で夫にわかってしまう

銀行カードローンでは、夫の勤務先に連絡することはありませんが、ローンカードを自宅に郵送するために、届いた郵便物で気が付かれてしまう場合があります。

郵送は、簡易書留や本人限定郵便で自宅に届く場合がほとんどなので、郵送物を夫が開封した場合に気が付かれてしまうケースも稀にあります。

フリーランスの専業主婦は消費者金融で利用できる

専業主婦の場合には、消費者金融からの融資を受けることは難しいですが、フリーランスの場合には、融資を受けることができます。

毎月2~3万円と少なめの収入でも、安定した収入がある主婦なら消費者金融を利用することができますので、「ブログ」や「ネットショップ」などの副業で収入を得ているフリーランの方は、検討してみてください。

消費者金融では、低収入のフリーランスを始めとして、パートやアルバイトでも融資を申込むことができるのです。

まとめ

融資 銀行

専業主婦でも融資が受けられ銀行カードローンについて、おすすめのネット銀行カードローンや地方銀行カードローンの紹介を始めとして、融資限度額、消費者金融、夫に内緒で借りられるか?などを詳しく解説してきました。

専業主婦でも銀行カードローンなら、融資を受けることができます。
特に、ネット銀行カードローンは専業主婦への融資に前向きで、来店不要のところもあるので、使い勝手の良い銀行カードローンと言えます。

生活費や不意の出費に悩む主婦にとって、夫に内緒で借りられるネット銀行カードローンなら、家計がピンチのときの味方になってくれるのではないでしょうか?
ただし、返済できる範囲の融資にとどめて、日々の家計を上手にやり繰りしていきましょう。

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