資金調達が延長|未来につなぐ富田林市事業者応援金を申請する方へ

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未来につなぐ富田林市事業者応援金

新型コロナウイルス感染症の拡大により、事業や産業などに様々な影響が出ていきています。

富田林市内の事業者の中にも、事情の継続や運営が厳しくなっている方は多いのではないでしょうか?

そのような状況を踏まえて、大阪府富田林市では市内の中小企業者がコロナ禍を乗り越えていくために、未来につなぐ富田林市事業者応援金を設けました。

申請期限が延長されていますので、富田林市内で営んでいる事業者はご確認の上、見逃さないように申請してください。

こちらの記事では、未来につなぐ富田林市事業者応援金の概要に加えて、申請方法や必要書類を詳しくご紹介していきます。

未来につなぐ富田林市事業者応援金の概要

未来につなぐ富田林市事業者応援金

未来につなぐ富田林市事業者応援金は、コロナ禍に影響を受けた富田林市内の中小企業者が次の第一歩を踏み出す活力となるために設けられた助成事業です。

令和2年4月または5月の売上高が前年同月比で30%~50%未満減少した富田林市内の中小企業者等に独自の対応策として、応援金20万円を給付しています。

なお、申請期限を延長しておりますので、該当する事業者は申請期間内に申請を行ってください。

◆申請期限  
・10月31日(土)から、令和3年1月15日までに延長となりました。

給付対象者

未来につなぐ富田林市事業者応援金の給付対象となる法人と個人は、下記の通りとなります。

◆法人
・中小企業基本法第2条に規定する中小企業者である株式会社、有限会社、合同会社、合資会社、合名会社、公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人、一般社団法人、社会福祉法人、医療法人、農事組合法人、特定非営利活動法人

◆個人
・中小企業基本法第2条に規定する中小企業者である個人事業主(フリーランスを含む)

対象要件

未来につなぐ富田林市事業者応援金

未来につなぐ富田林市事業者応援金の対象となるには、上記の給付対象者に該当する法人及び個人に加えて、下記の①~④の4つの要件をすべて満たさなければなりません。

①令和2年3月31日時点で富田林市内に主たる事業所を有していること。

②令和2年4月または5月の売上高が前年同月比で30%以上50%未満減少していること。

③申請時点において、営業の実態があること。

④国の持続化給付金、大阪府の休業要請支援金および休業要請外支援金のいずれも給付を受けていないこと。また、今後も受ける見込みがないこと。

上記の「主たる事業所」「売上高」「売上高の比較方法」は次の通りとなります。

◆主たる事業所
・継続的に事業活動を行うため、本市市内に設けられた人的及び物的設備を有する拠点となる場所(例:事務所、工場 等)をいいます。

・本市市内に所在する自宅を事業活動拠点としている場合は、自宅を主たる事業所として扱うことができます。

◆売上高
法人については、原則、確定申告書(法人税法第2条第1項第31号に規定する確定申告書を示す)の法人事業概況説明書の「売上高」に記載されている金額をいいます。

・法人のうち、確定申告書のないNPO法人等の公益法人等については「経常収益に相当するもの」とします。

・個人については、原則、確定申告書(所得税法第2条1項第37号に規定する確定申告書を示す。以下同じ。)B(第一表)の「収入金額等」の「事業」欄(ア)に記載されている額をいいます。

ただし、売上が「事業」欄ではなく「給与」欄(カ)もしくは、「雑所得」欄(ク)に記載されている場合は、継続的に事業活動(申請にかかる事業に限る。)を行っていることが証明できる書類(委託契約書、請負契約書、委任契約書等)を提出してください。

審査の結果、「事業収入」であると認められた場合に限り応援金の給付対象となります。

◆売上高の比較方法
・確定申告書の添付書類や帳簿等に記載されている平成31年4月と令和2年4月の事業に関する売上高または令和元年5月と令和2年5月の事業に関する売上高を比較します。

・なお、複数の事業を実施している場合、本市市内の事業だけでなく、全事業をもって売上高を判断します。

・ただし、平成31年4月2日以降に開業した場合は、以下のように比較します。

①平成31年4月2日から令和元年11月30日に開業
「開業日の翌月以降令和元年12月までの平均月間売上高」と「令和2年4月または令和2年5月の月間売上高」との比較

②令和元年12月1日から令和2年2月29日に開業
「開業日の翌月以降令和2年3月までの平均月間売上高」と「令和2年4月または令和2年5月の月間売上高」との比較

③令和2年3月1日から令和2年3月31日の開業
「令和2年3月の売上高」と「令和2年4月または令和2年5月の月間売上高」との比較

・平成31 年4月または令和元年5月にやむを得ない理由により休業した場合の売上高については、上記の平成31年4月2日以降に開業した場合の①~③について、開業した日を事業再開日に読み替えて比較します。

休業により事業運営ができなかった事実を証明できる資料を提出してください。

・平成31年4月2日以降に個人事業主から同一の事業において法人成りした法人については、個人の確定申告書にある平成31年4月または令和元年5月の売上高を前年同月として比較します。

個人の直近(令和元年)の確定申告書の写しを提出してください。

・事業の拡大により平成31年4月または令和元年5月との売上高の比較が困難な場合、上記の平成31年4月2日以降に開業した場合の①~③について、開業した日を事業拡大した日に読み替えて比較します。

事業拡大したことが証明できる資料の提出となります。

給付額

未来につなぐ富田林市事業者応援金

未来につなぐ富田林市事業者応援金の給付額は、下記の通りとなります。
 
◆一律20万円

・応援金の給付は1対象者につき1度となります。

未来につなぐ富田林市事業者応援金の申請方法

未来につなぐ富田林市事業者応援金

未来につなぐ富田林市事業者応援金をの申請方法は、下記の手順で進められていきます。

①「応援金申請書」(様式第1号)及び「誓約書」(様式第2号)を下記の「未来につなぐ富田林市事業者応援金」のホームページからダウンロードします。

未来につなぐ富田林市事業者応援金

②「応援金申請書」(様式第1号)及び「誓約書」(様式第2号)を、記入例をご覧いただき、不備等ないよう記入及び押印します。

③申請書類の提出は、輸送(レターバックライト)による受付となります。
・申請書類の提出【郵送(レターパックライト)による受付】必要事項を記入し、押印した「応援金申請書」(様式第1号)、「誓約書」(様式第2号)のほか、申請に必要な書類を全て揃えて、レターパックライトで下記の送付先に郵送します。

④必ず郵送前に、下記の応援金申請書類チェックリスト(法人用または個人用)で不備や漏れがないことを確認してください。

応援金申請書類チェックリスト(法人用)

応援申請書類チェックリスト(個人事業主用)

◆申請書類の送付先
〒584-8799
富田林郵便局留
未来につなぐ富田林市事業者応援金申請事務局 宛

法人用の必要書類

未来につなぐ富田林市事業者応援金

未来につなぐ富田林市事業者応援金の法人用の必要書類は下記の通りとなります。

1.応援金申請書 様式第1号

2.誓約書 様式第2号

3.直近の確定申告書の写し((ア)、(イ)両方)
(ア)法人事業概況説明(表・裏両方)
(イ)法人税確定申告書別表一(一)

・税務署の受付印のあるものの写しまたは電子申告の場合は「受信通知」の写しを添付して提出してください。

・確定申告書の上部に「電子申告の日時」と「受付番号」の記載のあるものは、「受信通知」の添付は不要です。

・開業後未決算の場合の添付は不要となります。
また、その他の法人の場合は事業活動収支計算書や正味財産増減計算書等、確定申告に代わる事業活動を行っていることがわかる書類を提出してください。

4.売上の減少が比較できる書類
①平成31年4月または令和元年5月の売上を示す法人事業概況説明書(表・裏両方)の写し
②令和2年4月または令和2年5月の売上を示す法人事業概況説明書(表・裏両方)または帳簿等の写し

・4月または5月どちらかの月を選択し、必ず同じ月で比較してください。

・上記2.(ア)法人事業概況説明書が、①に該当する場合、②のみを、同書類が②に該当する場合、①のみの提出となります。

・②の令和2年4月または5月を含む決算の申告が済んでいない場合、帳簿等を提出してください。

帳簿等とは、月次試算表、売上台帳、現金出納帳等の写しをさしています。

5.履歴事項全部証明書
・発行後3か月以内のものを提出してください。

6.本市に所在が確認できる書類
・履歴事項全部証明書で本市に所在があることが確認できない場合、本市に所在が確認できる書類を提出してください。

(例)許認可証、賃貸契約書の写しなど

7.振込先となる金融機関の通帳の写し
・申請する法人名義の口座にしてください。
・通帳の1ページ目の見開きをコピーしてください。

個人用の必要書類

未来につなぐ富田林市事業者応援金

未来につなぐ富田林市事業者応援金の個人用の必要書類は、下記の通りとなります。

1.応援金申請書 様式第1号

2.誓約書 様式第2号

3.直近(令和元年)の確定申告書の写し((ア)、(イ)両方)
(ア) 確定申告書B第一表及び第二表
(イ) 所得税青色申告決算書または収支内訳書

・税務署の受付印のあるものの写しまたは電子申告の場合は「受信通知」の写しを添付して提出してください。

・確定申告書の上部に「電子申告の日時」と「受付番号」の記載のあるものは、「受信通知」の添付は不要です。

・なお、令和2年1月1日~3月31日に開業した場合又は開業後未決算の場合は開業届(法令で定める期限までの税務署受付印があるもの)の提出となります。

・その他の法人の場合は事業活動収支計算書や正味財産増減計算書等、確定申告に代わる事業活動を行っていることがわかる書類を提出します。

4.売上の減少が比較できる書類
①平成31年4月または令和元年5月の売上を示す帳簿等の写し
②令和2年4月または令和2年5月の売上を示す帳簿等の写し

・4月または5月どちらかの月を選択し、必ず同じ月で比較してください。

・①について、所得税青色申告決算書または収支内訳書に月別売上高の記載がない場合には、帳簿等を添付してください。

・月別売上高の記載がある場合、提出は不要となります。

5.本市に所在が確認できる書類
・確定申告書で本市に所在があることが確認できない場合、本市に所在が確認できる書類を提出してください。

(例)許認可証、賃貸契約書の写しなど

6.本人確認書類の写し
(例)運転免許証、パスポート、各種健康保険証の写しなど

7.振込先となる金融機関の通帳の写し
・申請する本人名義の口座にしてください。
・通帳の1ページ目の見開きをコピーしてください。

注意事項

未来につなぐ富田林市事業者応援金

未来につなぐ富田林市事業者応援金を申請する際の注意事項は、下記の通りとなりますので、申請前には確認しておきましょう。

◆必ず「レターパックライト」での郵送となります。

◆郵送前には、「ご依頼主様保管用シール」を剥がして申請者にて保管してください。

◆現在(消費税増税後)の「レターパックライト」は 370 円です。
・消費税増税前に購入された「レターパックライト」をご利用される際は、差額分の切手を貼ってご利用ください。

◆申請書類に不足や記載漏れ等の不備があった場合は、申請書に記載の連絡先に事務局から連絡がはいります。

追加で依頼した書類や不備を修正した書類を、レターパックライトにより送付します。

・レターパックライトの品名には、「不足(修正)書類在中」と必ず記載してください。

◆申請書類が全て確認できた後、審査を行います。
・提出された申請書類は一切返却いたしませんので申請前にコピー等をお取りください。

応援金の審査

未来につなぐ富田林市事業者応援金を給付は審査によって決定されます。

◆審査の上、申請内容が適正と認められる時は応援金を給付します。

◆審査の結果、応援金を給付すると決定をした時は、給付決定の通知書を申請された所在地へ送付後、指定された口座への入金となります。

◆本応援金を給付しない旨の決定をした時は、不給付決定の通知書を送付されます。

まとめ

未来につなぐ富田林市事業者応援金

大阪府富田林市で実施している未来につなぐ富田林市事業者応援金の概要に加えて、申請方法や必要書類等を詳しくご紹介してきました。

富田林市では、新型コロナウイルス感染症拡大によって事業の継続や運営等が厳しくなった方に対して応援金を支給しています。

提出書類においては、法人と個人事業主と異なっていますので、当記事やチェックリストを参考にして、不備のないように揃えて提出してください。

当初の申請期間を延長し、令和3年1月15日(金)までの申請期間となりましたので、該当する事業者は、忘れることのないように申請しておきましょう。

これらの応援金を資金調達へつなげて、コロナ禍を乗り越える活力にお役立てください。

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