「麒麟がくる」明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の補助金を紹介

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補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

2020年1月から放送が始まったNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、明智光秀の生涯にスポットを当てながら、ともに戦国を行き抜いた者を描いた作品です。

そして、「麒麟がくる」の舞台となる明智光秀ゆかりの地となる兵庫県は、長い歴史を感じさせてくれる福知山城や興禅寺、また美しい自然に囲まれている地域でもあります。

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を機に、兵庫県では丹波地域における明智光秀ゆかりの地、周辺観光施設などの魅力を向上につながる事業を支援することになりました。

こちらの記事では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の紹介と共に、明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業で利用できる補助金についてご紹介していきます。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」

補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

2020年1月より放送が開始されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は、脚本家の池端俊策氏によって明智光秀の生涯が描かれたドラマに仕上がりました。

主人公の明智光秀は池端俊策氏のリクエストによって、長谷川博己が起用されることに決まったそうです。
作者の思い浮かべる明智光秀に、長谷川博己さんはぴったりのイメージだったのでしょう。

また、タイトルになった「麒麟」は、仁政を行う王のもとに現れるという伝説の動物である麒麟が由来となっています。

物語の中で「麒麟が何者なのか?」「何処にしてどうして英雄の前に現れるのか?」ということを問いかけるドラマ的な部分も見どころの一つです。

◆放送時間
・日曜日  
総合テレビ   夜8時
BSプレミアム  午後6時
BS4K     午前9時・夜8時

◆再放送 
・土曜日  
総合テレビ  午後1時5分
BS4K     午前8時

「麒麟がくる」物語

補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

明智光秀といえば、誰もが本能寺の変で主君の織田信長を打った裏切り者というイメージを持つ方も多いと思いますが、NHKの大河ドラマではその明智光秀が主人公です。

若き頃下剋上の代名詞となる美濃の斎藤道三を主君にして、勇敢に戦場で戦い、やがて織田信長と盟友となった明智光秀。

16世紀の未来の見えなくても、懸命に希望と光を求めてきた明智光秀の半生とともに、戦国で生きた人達が懸命に生き、希望の光を追い求めた青春の志をエネルギッシュな群像劇として描いています。

新たな時代を迎えている日本人に向けて、希望と勇気の物語です。

主な登場人物

「麒麟がくる」の登場人物として、斎藤道三の娘役となる帰蝶役には沢尻エリカがキャスティングされましたが、川口春奈に急きょ変更となり撮り直しをしています。

それによって、初回の放送予定日が1月5日から1月19日に変更しました。

・明智光秀  長谷川博己

(斎藤家)
・斎藤道三  本木雅弘
・斎藤高政  伊藤英明
・道三の側室 南果歩

(明智家)
・光秀の叔父  西村まさ彦
・光秀の母   石川さゆり
・光秀の側室  木村文乃

(織田家)
・織田信秀  高橋克典
・織田信長  染谷将太
・信長の正室 川口春奈

令和2年度明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を機に、丹波地域における明智光秀ゆかりの地や周辺観光施設等の魅力向上につながる事業を支援し
ている事業です。

丹波篠山市及び丹波市の地域団体等が行う明智光秀ゆかりの地や周辺観光施設等の魅力向上につながる事業を支援し、丹波地域への誘客促進を図ります。

補助対象団体

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の対象となる団体は、下記の通りとなります。

・丹波地域内を活動基盤とする地域団体
・ボランティア団体
・学生グループ
・NPO 法人
・実行委員会等

なお、 組織、運営、代表者に関する事項を定めていることが必要となり、 行政機関(国、県、市町)、反社会的活動を行う団体又はその構成員が事業に関わる団体、単独の民間企業は対象外となります。

補助対象となる事業

補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の補助対象となる事業は、丹波地域への誘客促進に向けて、対象団体が主体的に取り組む、光秀ゆかりの地や周辺観光施設等の魅力向上につながる下記にあげる事業となります。

これらのなかで、新規又は拡大事業(既存の事業に新たな取組を加えた事業)が補助対象となっています。

なお、対象団体が他の対象団体(他市町で活動する団体も可)と協働して実施すること可能です。

◆ゆかりの人物や地域を学ぶ講演会

◆ゆかりの山城(八上城、黒井城、金山城)におけるイベント

◆ゆかりの地とともに周辺観光施設を PR するイベント

◆その他創意工夫したゆかりの地の魅力を発信するイベント

(補助対象外事業)
・団体及び団体を構成する者の財産の形成又は営利を主たる目的とする事業
・政治、宗教又は選挙活動を目的とする事業
・反社会的活動又は公序良俗に反する活動を目的とする事業
・単なる備品購入等で完結する事業
・県又は県の外部団体から他の助成金を受けている事業

対象事業の実施期間

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の実施期間は下記の通りとなっており、随時に受付を行っています。

◆令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

補助対象経費

補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の補助対象となる経費(例示)は下記の通りとなります。

なお、食糧費、備品購入費、領収書がない等使途が不明な経費は補助対象外となりますので、お気をつけください。

◆謝金及び旅費(講師謝礼、講師旅費)

◆印刷費(ポスター、チラシ等の作成経費)

◆需用費(用紙、封筒、文具等消耗品等の購入経費)

◆役務費(郵券代等の通信、運送契約等の運搬に要する経費、振込手数料)

◆保険料(ボランティア保険)

◆委託料(会場設営等専門業者に発注する代金)

◆使用料(会場、設備、物品使用料)

◆その他特に県民局長が必要と認めるもの

(補助対象外経費・例示)
・謝金及び旅費(申請団体の構成員への謝金、旅費)
・食糧費(会議等での弁当、食事、お茶代等)
・需用費(イベントの記念品、参加賞、販売物の仕入れ材料費)
・委託料(活動の大半を占める専門業者に対する発注代金)
・備品購入費(概ね1年以上使用に耐え、かつ購入価格が5万円以上のもの)
・使用料(申請団体の構成員が所有する物品提供に係る使用料等)
・その他使途が不明な経費(領収書がない経費等)

補助金額

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の補助対象となる金額は下記の通りとなります。

なお、予算により減額する場合もありえます。
補助金の交付申請は1対象団体当たり1回きりとなっています。

◆事業に要する経費の範囲内で1団体あたり30万円を上限

申請から補助金支払いまでの流れ

補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業は、提出書類を実施期限以内に提出します。

その後、兵庫県丹波県民局で審査し交付決定を行い、事業が完了した後には実績報告書を提出します。

それらに基づき実績を確認した上で、補助金の支払いとなります。

補助金は、経費を支払ったあとの支給となりますので、お気をつけください。

実績報告

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業では、事業が完了した日から30日以内、または令和3年4月10日のどちらか早い日までに、実績報告書を提出します。

実績報告書、収支決算書、証拠書類(写し)や写真、記事、チラシ等印刷物に基づき実績を確認していきます。

なお、証拠書類として、請求書、領収書、契約書等の正本などを、現地検査する場合もあります。

補助金の支払い方法

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業では、実績報告書を精査したうえで補助金額を確定され、その後補助金請求書に基づき指定の口座に振り込みが行われます。

ただし、事業の一部が終了した場合、または事業が実施されることが確実と認められる等、必要と認められる場合は、請求に基づいて補助金の1/2を限度として概算払いすることがあります。

問い合わせおよび提出先

補助金 明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の問い合わせおよび、提出先は下記の通りとなります。

◆兵庫県丹波県民局県民交流室地域振興課

〒669-3309 兵庫県丹波市柏原町柏原688

TEL:0795-73-3788
FAX:0795-72-3077

(受付時間9:00~17:30 土日祝を除く)

提出書類

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の必要となる提出書類は下記の通りとなります。

◆補助金交付申請書(様式第1号)

◆収支予算書(別記)

◆誓約書(様式第1号の2)

◆補助事業計画書(別紙1)

◆見積書等(写し)

◆その他参考となる書類

これらの様式は、下記の丹波県民局ホームページからダウンロードしてください。

兵庫県/明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業 実施財団の募集について

提出方法

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の提出は、持参する形となります。
郵送およびFAX、メールによる提出は受け付けていません。

また、受付時には資料の確認や事業内容を聞き取りが行われます。

事業内容の説明ができる方が提出を行うようにしてください。

補助事業者の義務

明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業からの補助金の交付決定を受けた場合には、下記の条件を守る必要があります。

◆補助事業について、兵庫県が進捗状況の報告を求めたときは、速やかに報告しなければならない。

◆補助事業に係る収入及び支出の状況を明らかにした帳簿を備え、かつ、収入及び支出について証拠書類を整理し、補助事業が完了した年度の翌年度から5年間保存しなければならない。

まとめ

2020年1月19日から放送が開始されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の紹介と同時に、ドラマを機に設けられた明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業について、詳しく解説してきました。

舞台となる兵庫県丹波篠山市及び丹波市では、「麒麟がくる」の放送を機に、丹波地域における明智光秀ゆかりの地や周辺観光施設等の魅力向上につながる事業を応援しています。

兵庫県の歴史と地域の魅力を発信するのなら、ぜひ明智光秀ゆかりの地魅力情報発信事業の補助金を役立ててください。

まずは、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」をじっくりとご覧になってみてはいかがでしょうか?

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